約 5,131,927 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1414.html
今日 - 合計 - アドバンス ガーディアンヒーローズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分25秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/427.html
フレイム・ガーディアン 概要 分類:モンスター 傾向:体重視 サイズ:大型(3~6m) 説明文(公式) 両肩から炎を噴き上げる、金色に光る鉱石で出来た巨石型モンスターです。 一定のルートを巡回し、その怪力で『自分の知らないもの』を排除して回るとされています。 特徴(プレイヤー視点)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8948.html
ゴヨウ・ガーディアン(アニメ) シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/戦士族/攻2800/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 その破壊を無効にしそのモンスターのコントロールを得る。 この効果でコントロール得たモンスターは表側守備表示となる。 ガーディアン コントロール ゴヨウ シンクロモンスター 地属性 戦士族 同名カード ゴヨウ・ガーディアン(OCG)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9136.html
メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 鳴瀬 深汐(なりせ みお) 機体名 PL きゅうび 年齢 16 性別 男 出身 イヅモ皇国 カバー 高校風紀委員 瞳の色 髪の色 身長 体重 使用経験点 総計0(レベルアップ0/汎用特技0/常備化0) ◆ライフパス 出自 格闘家 特技 格闘技の心得 経験 守護 弱者を守る 邂逅 コネクション キャラクターレベル 8 加護 C1 ストライカー 6 《トール》 C2 スイーパー 1 《オーディン》 C3 オーバーロード 1 《ガイア》 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 11 21 15 15 6 9 ボーナス +3 +7 +5 +5 +2 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主近 副近 主遠 副遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 6 4 2 2 14 3 1 15 回避値 5 3 0 1 9 3 1 10 砲撃値 5 4 2 1 12 0 10 防壁値 4 3 0 0 7 3 -1 1 6 行動値 12 3 1 1 17 6 -2 -5 -2 11 力場値 ---- 32 7 6 45 12 36 耐久力 11 12 3 3 29 ---- 21 感応力 6 18 4 4 32 12 34 攻撃力 ---- 7 1 1 9 5 +14 ---- ---- ---- 8 斬+32 ---- +9 ---- ---- 斬+27 ---- ---- +13 ---- 斬+23 ---- ---- ---- 防御修正 斬 10 10 刺 4 4 殴 6 6 炎 6 6 氷 0 0 雷 0 0 光 0 0 闇 0 0 戦闘移動 2 代償 2EN 1EN 4EN 全力移動 4 射程 0 0 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン オーバーロード級決戦型 3 3 0 3 6 12 ---- 12 5 10 2 6 6 0 0 0 0 「サイズ:M」「移動力:2」 主武装近 CALブレード -1 -2 斬+14 「代償:2EN」「射程:0」「攻撃力:【反射】+5」 副武装近 CALダガー 1 斬+9 「代償:1EN」「射程:0」「攻撃力:【反射】」 主武装遠 ブレードイグニス -1 斬+13 「代償:4EN」「射程:2~【知覚】」「攻撃力:【理知】+5」「白兵武装攻撃力+【反射】」 副武装遠 オプション その他 アイテム名 種別 所持数 効果 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 ◆ストライカー パニッシャー 1 自 常時 自身 なし なし ボス、ライバル属性へのダメージに+2D 連環撃 1 判定の直後 単体 視界 2HP その判定の達成値-2。1ラウンド1回 プラモイデア 1 機、プ 常時 自身 なし なし 種別:プの特技を取得可能、2つ取得する 内部加工:錘入れ 1 機、プ 常時 自身 なし なし 機体攻撃力+2、行動値-2、狼狽を受けない 武装強化:金属パーツ交換 1 機、プ 常時 自身 なし なし 斬・刺・叩の武器威力+3 ハイスコアゲーマー 1 操 常時 自身 なし なし 命中・回避クリティカル-1(最低9) 静かなる炎 2 常時 自身 なし なし 重圧・憎悪を受けない サブパイロット 2 判定の直後 自身 なし 2EN 判定のダイス目に+1、シナリオ3回 塗装名人 2 機、プ 常時 自身 なし なし 命中・回避クリティカル-1(最低10) 能力開放 5 自 常時 自身 なし なし 乗っているガーディアンの強化(適用済み) ◆スイーパー エイミング 1 ビ 常時 自身 なし なし 【命中値】+2 ブロウビート 1 ビ 判定の直後 単体 視界 3HP 判定を振りなおせる、ラウンド1回 アブストラクション 1 判定の直後 単体 視界 2HP その判定の達成値-2。1ラウンド1回 ツインアームズ 1 操、命 メジャー 単体 装備 4HP 主武装の近接攻撃に副武装の攻撃力を追加する 古強者 1 常時 自身 なし なし 【反射】基本値に+4 ◆オーバーロード 星を見る人 1 選、操 常時 自身 なし なし 命中・回避クリティカル-1(最低9) AL粒子展開 1 操、命 マイナー 自身 なし 3EN シーン終了時までダメージに+【反射】、ブレイク時更に+【反射】 可能性の獣 1 操 判定の直後 自身 なし 6HP ダイスを1個6にする。 1ラウンド1回。 【覚醒】装備不可 ◆汎用特技:ライフパス 被検体 1 常時 自身 なし なし 反射+2、意志-2 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 近接武装 9 遠隔武装 10 オプション 合計 +【PC設定】 設定 ・今はグラディウスに暮らす、一人の高校生。 生まれはイズモの港町で、太平洋に面した平和な町で普通の……勉強も体育も得意な、ちょっとしたヒーローとして過ごしていた。 そんな彼は、生まれつき両親が忙しく、孤独に過ごす。 なまじ出来がよかったため、何でも、熱中する前に友達の誰よりもうまくなってしまい、打ち込む情熱が見出せなかった。 そんな彼が、プラモに熱中したのは、ある意味必然だったのかもしれない。 誰かと競い合うのではなく、打ち込めば打ち込んだだけ奥が深くなっていく……芸術に似た世界。 そして、同世代ではなく大人たちとも競い合える舞台…… 両親は愛情も、顔を合わせる機会も与えてはくれなかったが、金だけはくれた。 こうして少年は、子供では得られないような機材と、パーツ資産によってプラモの世界で早熟に才能を開花させていくのだった…… ・しかし、何故そんな才能を持っていたのか、それには理由があった。 めったに家に帰らない両親、それはとあるバイオ素材の会社で開発を行っている研究者で、その成果を息子に施したのだった。 生まれるまえから障害を持っていた少年、生まれながらに動かないはずの体を作り変え、作られる神経系統の置き換え…… そのせいで、彼の体は、神経を走る信号が常人よりほんの少し早く、はっきりと届く…… 同じ情報から他者よりも多く知覚し、他者よりも多く脳を刺激され、他者よりも早く動き出す、そして早熟していく。 ・ +【機体設定】 ・彼のいまの愛機は、カバリエ型プラモ、メネラオスの改造キットである。 メネラオスはもともと地球上での高機動を実現するために作られた新型の試作飛行ユニットを装備した機体である。 そのため、飛行ユニットにスペースをとられ大型化、そして武装も種類を持たないという欠点を持っていた。 その代わりに変形をはさまず自在に飛行を行うこのプラモには、その操縦の難易度に反して愛好者が一定数存在した。 だが、この“DD(ディープダイバー)”はその自在の飛行という機能を取り払った、ある意味異端の機体となっている。 機体の余分な物を削り、最低限の手持ち武装すら廃して、代わりに取り付けられたのは試作型カバリエ1号機のブースターポッドを装着…… 非常識までの加速能力と無理やりの方向転換を可能にし、機動力ではなく突進力に全てを賭けた機体となっている。 機体のバランスを崩さないためにランス以外の武器はほとんど装備せず、かろうじて左手にワイヤーを装備して牽制に追加。 あとは初期から装備しているハイメガキャノンにカメラの絞りを参考にした構造をつける事で至近距離で目くらましを可能にしているぐらいである。 ディープダイバーの名は、深汐の名前と、深く懐に潜り込む戦い様、そしてプラモにのめり込んでいる姿のトリプルミーニングであった。 セッション履歴 20... GM 経験点
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1044.html
遠SR アスラパペットリーダー アスラパペットリーダー MAX Lv55 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 性別女性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1480 1920 1740 5140 LvMAX時能力(純正品) 5900 6400 5800 18100 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル アディショナル・スラッシュ味方城DF +20%初期 ★ MAX --- 売却価格 3560マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚ゴールド召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト『我は強さを求め、この姿へと進化した。多くの悲しみを見つめすぎた我にもはや瞳は不要。お主等に一太刀でも多くの苦しみを味あわせるためにあるこの身体。とくと恐れるがいい』ですって。私は責任持てないわよ? レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル チープドーラー ? 3 --- Uノーマル チャームドーラー 35 6 --- レア ミニマムバトルパペット 45 10 味方城DF +10% 初期 ★ Sレア アスラパペットリーダー 55 15 味方城DF +20% 初期 ★ Uレア ドラゴニックパペットマスター 65 20 味方城DF +30% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5211.html
概要 Ⅸに登場する、棘付きの棍棒を持った魔獣のモンスター。 【ギリメカラ】や【大怪像ガドンゴ】の色違いで、巨大な魔神像に邪神の魂が宿り魔物となったらしい。 Ⅷにも同名の敵が存在するが、その時とはガラリと姿を変えて登場。そちらのモンスターについては【ヘルガーディアン】を参照。 DQⅨ 宝の地図限定のモンスターの1匹で、火山タイプの高レベルに出現する。ギリメカラと同じく系統は獣系。 HPが1000弱あり、攻撃力や守備力も非常に高いかなりの強敵。 物凄い破壊力を誇る痛恨の一撃まで繰り出してくる上に、におうだちで他の敵を完全防御する。 他の敵と現れたら苦戦は免れない。痛恨の対策として回復役(特に賢者)には盾の秘伝書を必ず持たせておこう。 弱点は雷と光属性。イオグランデやギガブレイク、該当フォース+たたかいのうた(バイキルト)を使っての連撃(さみだれ突き等)で倒したい。 盾を持っているが、ガード率は低め。イオ系呪文ならそれも出来ないのでお勧め。 状態異常の効きは全体的に悪いが、眠りはそこそこ有効。ラリホーマで動きを止めれば簡単に無力化させられる。 Ⅸにはこいつも含め【キマイラロード】に【アイアンブルドー】、【うみうしひめ】といった、前に戦ったボスの色違いのザコ敵がやたらと多い。 落とすアイテムは通常が【サタンヘルム】、レアが【まじんのかなづち】。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9008.html
メタリックガーディアンRPG〜キャラクターシート〜 名前 桜・アイネ・大神 PL 奏 年齢 16 性別 女性 出身 カバー 高校生 瞳の色 紫 髪の色 黒 肌の色 白 身長 158cm 体重 使用経験点 総計13(レベルアップ10/汎用特技0/常備化3) ◆ライフパス 出自 神の恩恵 特技 天上の美 経験 宿命の子 クエスト 戦いの意味を知る 邂逅 幼子 コネクション 遠峰ヒビキ キャラクターレベル 4 加護 C1 レンジャー 1 イドゥン C2 ウォーバード 3 シアルフィ C3 スィン ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 9 17 17 17 10 12 ボーナス +3 +5 +5 +5 +3 +4 ◆戦闘値(ガーディアン形態) 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 2 3 10 4 2 16 回避値 4 1 1 6 2 2 10 砲撃値 5 2 2 9 2 11 防壁値 4 1 2 7 2 −1 −1 7 行動値 10 2 3 15 5 −2 3 21 力場値 6 16 22 8 30 耐久力 9 5 12 26 26 感応力 10 3 6 19 12 31 攻撃力 1 1 2 4 殴4 --------- --------- --------- 2 殴12 --------- 光15 --------- --------- 光23 --------- --------- --------- 2 --------- --------- --------- 防御修正 斬 6 3 9 刺 5 3 8 殴 8 3 11 炎 8 3 11 氷 雷 光 闇 代償 10EN 射程 0 戦闘移動 1 2 3 全力移動 6 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン ラーズグリーズ 4 2 2 2 5 8 12 4 6 5 8 8 ウォーバード級ガーディアン形態 主武装近 マニピュレーター 殴4 副武装近 ピンポイントバリアパンチ 光15 主武装遠 副武装遠 オプション モーメントパック 2 2 −1 −3 2 3 3 3 3 その他 クリップトデルタ翼 ◆戦闘値(航空機形態) 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 2 3 10 10 回避値 4 1 1 6 1 7 砲撃値 5 2 2 9 4 13 防壁値 4 1 2 7 5 2 14 行動値 10 2 3 15 8 −2 6 27 力場値 6 16 22 8 30 耐久力 9 5 12 26 26 感応力 10 3 6 19 12 10 41 攻撃力 1 1 2 1 殴4 --------- --------- --------- 殴7 --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- --------- 防御修正 斬 4 6 刺 2 2 殴 6 6 炎 6 6 氷 雷 光 闇 代償 弾数1 射程 1〜2 戦闘移動 1 5 1 7 全力移動 14 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン ラーズグリーズ 1 4 5 8 8 12 1 4 2 6 6 ウォーバード級航空機形態 主武装近 ●航空機関砲 −2 殴4 代償:弾数1。「弾数:3」 副武装近 主武装遠 副武装遠 オプション クルージングパック 2 6 10 大気圏落下の危険がある場所でもファンブル値が上昇せず、突入状態を得る。未装備 その他 クリップトデルタ翼 ◆戦闘値(中間機形態) 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 5 2 3 10 2 2 14 回避値 4 1 1 6 6 2 14 砲撃値 5 2 2 9 1 10 防壁値 4 1 2 7 1 −1 −1 6 行動値 10 2 3 15 3 −2 3 19 力場値 6 16 22 8 30 耐久力 9 5 12 26 26 感応力 10 3 6 19 12 31 攻撃力 1 1 2 1 殴4 --------- --------- --------- 2 殴9 --------- --------- --------- --------- --------- --------- 2 --------- --------- --------- 防御修正 斬 4 3 7 刺 2 3 5 殴 6 3 9 炎 6 3 9 氷 雷 光 闇 代償 なし 射程 0 戦闘移動 1 2 3 全力移動 6 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン ラーズグリーズ 2 6 1 1 3 8 12 1 4 2 6 6 ウォーバード級中間機形態 主武装近 マニピュレーター 殴4 副武装近 光15 主武装遠 副武装遠 オプション モーメントパック 2 2 −1 −3 2 3 3 3 3 その他 クリップトデルタ翼 アイテム名 種別 所持数 効果 バリアブースター その他 1 サウンドエンフォーサー その他 1 高機動支援プログラム(WB) その他 1 《緊急変形離脱》を使用して離脱を行なう場合、戦闘移動と同じだけの距離を移動可能。封鎖されていても使用可能 学生服 防具 1 パイロットスーツ 防具 1 携帯端末 その他 1 衣服 その他 多数 自動脱出装置 その他 1 富豪 ライフスタイル 5 個室 住宅 1 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 選ばれし精鋭 1 自 常時 自身 なし なし 修正済み 当意即妙 1 自 いつでも 自身 なし なし レンジャーのイドゥンをトールかオーディンに変更。シナリオ1回 君子豹変 1 いつでも 自身 なし なし 第三の加護をアカラナータかニョルドかネルガルかブラギに変更。シナリオ1回 仕切り直し 1 判定の直後 単体 視界 2HP 判定振り直し。ラウンド1回 ヴァリアブルファイター 1 自機 イニシアチブプロセス 自身 なし 2EN 翼持つ者 1 自ア 常時 自身 なし なし 小型ピンポイントバリア 1 機防 ダメージロールの直後 自身 なし 3EN 癒やしの音色 1 歌回 イニシアチブプロセス 単体 視界 3HP 銀河震撼 2 歌 イニシアチブプロセス 場面選択 視界 7HP 緊急変形離脱 3 自操 メインプロセスの終了時 自身 なし 4EN 変形し離脱を行なう スターゲイザー 1 操 常時 自身 なし なし 天上の美 1 判定の直前 自身 なし なし ◆常備化計算 アイテム名 常備化 携帯端末 自動取得 自動脱出装置 自動取得 学生服 自動取得 ウォーバード級ガーディアン形態 自動取得 ウォーバード級航空機形態 自動取得 ウォーバード級中間機形態 自動取得 パイロットスーツ 自動取得 ピンポイントバリアパンチ 2 クルージングパック 20 モーメントパック 20 バリアブースター 10 サウンドエンフォーサー 10 高機動支援プログラム(WB) 10 衣服 0 富豪 5 個室 1 合計 78 設定 容姿だけならおとなしそうな黒髪の美少女。実態は無頓着で自由人。混血のイヅモ人 自家用機を持つ程度に裕福な家庭。飛ぶのは好き。自由。 機体設定:ウォーバード級『ラーズグリーズ』 意味は『計画を壊すもの』現実には計画倒れ 軍用機としては設計に欠陥があり、武装をほとんど使えない。現在は民間機。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3130.html
《ガガガガーディアン》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻0/守2000 相手の直接攻撃宣言時、このカードは手札から表側守備表示で特殊召喚できる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。 直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚できる誘発効果を持つ。 攻撃力が0であり、フィールドに出た後はバニラ同然であるため、実質的に《ガガガガードナー》の下位互換である。採用するとしても4枚目以降として扱うことになるだろう。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsナッシュ」戦において遊馬が使用。《CX 冀望皇バリアン》の直接攻撃宣言時に手札から効果を発動したが、あちらの効果でコピーされた《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》の効果により無効にされ墓地に送られた。 なお、アニメ版の《ガガガガードナー》は攻撃表示でしか特殊召喚できない制限があったため、こちらとは相互互換にあたる。
https://w.atwiki.jp/mizutoruruieh/pages/18.html
メタリックガーディアンRPG~キャラクターシート~ 名前 久遠・エーデルローゼ PL 水都 年齢 17 性別 女性 出身 ヴォルフ共和国 カバー ロックアイドル 瞳の色 金 髪の色 金 肌の色 白 身長 175cm 体重 61kg 使用経験点 総計(レベルアップ/汎用特技/常備化) ◆ライフパス 出自 有名人 特技 セレブレティ 経験 守護 クエスト 弱者を守る 邂逅 保護者 コネクション 天城博士 キャラクターレベル 加護 C1 コンダクター イドゥン C2 スイーパー オーディン C3 スーパー ガイア ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 12 15 13 12 12 10 ボーナス +4 +5 +4 +4 +4 +3 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 乗機 主武装近 副武装近 主武装遠 副武装遠 OP 特技 その他 現在値 C1 C2 C3 命中値 4 1 2 1 8 2 0 0 0 0 10 回避値 4 1 0 0 5 0 0 0 -1 0 4 砲撃値 4 1 2 0 7 1 0 0 0 0 8 防壁値 3 1 0 0 4 0 0 0 -1 0 3 行動値 9 1 1 0 11 -4 0 0 -3 -1 3 力場値 0 8 7 7 22 15 10 12 59 耐久力 12 4 3 4 23 0 23 感応力 12 3 4 2 21 12 33 攻撃力 0 1 1 2 4 8 殴+8 --------- --------- --------- 殴+16 --------- 殴+3 --------- --------- 殴+11 --------- --------- 雷+12 --------- 雷+20 --------- --------- --------- 防御修正 斬 10 10 刺 10 10 殴 10 10 炎 8 8 氷 8 8 雷 8 8 光 4 4 闇 4 4 代償 なし 弾数1 4EN 射程 0 1~2 3~4 戦闘移動 3 全力移動 6 部位 装備名 命中 回避 砲撃 防壁 行動 力場 耐久 感応 攻撃力 防御修正 備考 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 ガーディアン 2 0 1 0 -4 15 12 8 10 10 10 8 8 8 4 4 主武装近 ナックル 0 0 0 0 0 殴+8 副武装近 ハンドガン 0 0 0 0 0 殴+3 主武装遠 ボルトサンダー 0 -1 0 -1 -3 雷+12 副武装遠 オプション 増加装甲 0 0 0 0 -1 10 その他 アイテム名 種別 所持数 効果 ハンドガン予備弾倉 使い捨て 2 マイナーで使用、装弾数を回復させる 携帯端末 その他 1 フォーチュン徽章 その他 1 自動脱出装置 その他 1 拳銃 射撃(拳銃) 1 パイロットスーツ 防具 1 改造ステージ衣装 防具 1 パイロットスーツ相当 ステージ衣装 その他 多数 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 カバーアシスト 1 自操 命中直後 単体 0 1HP カバーアップを行い、行動済みにならない。行動済みでも使用可能 攻撃誘導 1 - セットアップ 単体 視界 2HP 対象に憎悪を与える スウィープブラスト 1 - 常時 自身 なし なし 種別:モブ対象のダメージを+3D6する。モブはカバーアップ不能 チェイスアタック 1 操増 ダメージ直前 単体 0~1 2HP 対象のダメージに+2D6、1ラウンド1回 エイミング 1 - 常時 自身 なし なし 命中判定の達成値+2 マルチロック 1 操 対象選択直前 自身 なし 3HP 範囲を1段階拡大、選択可能にする アブストラクション 1 - 判定直後 単体 視界 2HP 対象の判定の達成値を-2する。1ラウンド1回 ブロウビート 1 - 判定直後 単体 視界 3HP 対象の判定を振り直させる。1ラウンド1回 ハードナックル 1 自機命 メジャー 単体 0 3EN 種別:機拳の攻撃を行い、ダメージに+2D6。【力場値】に+12 ガードナックル 1 操防 ダメージ直後 自身 なし 3EN ダメージを3D6+CL点軽減する。1ラウンドに1回 サンダーボンバー 1 機命ダ メジャー 範2 0 10EN 雷+10の射撃攻撃を行う。1シーン1回 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 ハンドガン 2 ボルトサンダー 6 ハンドガン弾薬×2 2 増加装甲 20 富豪 5 大型施設 5 拳銃 0 パイロットスーツ×2 0 衣服×多数 0 賦活剤×1 10 合計 設定 最近名が売れてきたロックアイドルで、フォーチュンの各支部を中心に慰問コンサートなどを行う活動が中心。 彼女自身もリンケージ能力を有しており、天城博士から与えられたスーパー級ロボット『ジークルーネ』(そう 言わないと博士が怒る。命名は自分)のパイロットを務める。 性格は情熱的で、自分が必要と思ったことに掛ける意志は強く、圧政などに対する反骨心も併せ持つ。 が、その反面自分の脆さ……支えてくれる他人がいないと弱くなることも自覚しており、自分が認めた者には 弱さも吐き出すことがある。 ・スーパー級ガーディアン『ジークルーネ』 増加装甲をドレスの様に纏った女性形ガーディアンで、全高は15mほどとスーパー級にしては小柄だが、増 加装甲に加え強靭な機体構造を持っており、耐久力はかなりのもの。 高出力のジェネレーターとそこから発生する莫大な電力を蓄積する大型かつ複数のコンデンサーが特徴であり、 ドレス型増加装甲で身を守る必要が発生したらしい、通称『神雷姫』。 なお、追加装備のハンドガンはパイロットである久遠の希望によるもので、本来は雷撃以外に武装は無い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3705.html
アドバンス ガーディアンヒーローズ 【あどばんす がーでぃあんひーろーず】 ジャンル リアルタイム格闘型アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 セガ 開発元 セガトレジャー 発売日 2004年9月22日 定価 4,800円 判定 シリーズファンから不評 ポイント 前作の面影はほぼなくなった大幅な世界観の変更グラ・ボイスなどの使い回し多数新システムは特徴的だが無意味なものも対戦プレイは大きく変わったが、やはり大味 概要 前作からの変更点 評価点 問題点 総評 その後 概要 かつてセガサターンで発売された、知る人ぞ知るアクションRPGの名作『ガーディアンヒーローズ』の続編。 前作の特徴だった格闘ゲーム的なシステムや特殊動作を廃止し、簡単な操作で多数の敵を吹っ飛ばす爽快感重視のスタイルとなった。 爽快感溢れる格闘ベルトスクロールアクションとしての完成度は高いが「ガーディアンヒーローズの続編」として見るとファンの期待とは大きくかけ離れており、代わりに追加されたシステムや遊び方もそれらの代替になるものではなかった。 前作からの変更点 ゲーム性 3ラインの横スクロール→完全なベルトスクロール 前作はフィールドが3つのラインに隔てられ手前・奥への移動はライン単位で行われていたが、本作では撤廃され自由に移動できる完全なベルトスクロールになっ た。 ストーリーでのNPC撤廃 前作の個性でもあった強力なNPC「不死英雄戦士」は居なくなり、完全にプレイヤーキャラ一人の力で強大な敵に立ち向かう。また、通信プレイでストーリーを遊ぶ事は出来ない。 新要素「カウンター」「ハイパーモード」が追加された。 カウンターは敵の攻撃をタイミングよくガードする事で、物理攻撃であれば相手を無防備にし、魔法攻撃であれば威力が上乗せされホーミングが付与された光弾として相手に返す事が出来る。 ハイパーモードは怒りゲージが一定以上溜まると発動可能になり、発動するとスーパーアーマーと動作速度アップの効果がある。怒りゲージは敵の攻撃を食らうと溜まり(*1)、食らい中にも発動出来るため、ピンチの際の緊急回避手段としても使用できる。 どちらも強烈な性能で、不利な状況を打破する事が出来る。 対戦モードは6人から4人までに変更。 ストーリーモード マルチストーリー・マルチエンディング→一本道 前作はステージ中に選んだ選択肢によって、多数のルートや固有のラスボスが存在したが、今回は分岐ルートがなく完全な一本道。 ゲームオーバー時に選べる「不死身の体」でラスボスに勝利すると特殊ゲームオーバー(バッドエンド)になるぐらいである。 続き物だが衝撃の展開からのストーリー 物語の舞台は前作主人公キャラ5人+ライバルが前作のあるルートのラスボスと戦ってから数百年後の世界なのだが前作のどのエンディングとも違う結末を辿っている。その結末は 2人が敗北して死亡、3人が前作大ボスに寝返り、一人が逃亡 という凄まじい展開。彼らに思い入れのあるプレイヤーにしてみれば衝撃的過ぎてモチベーションにも影響するレベル。 ちなみに 一人は一人称からキャラが変わってしまっている ほか、前作大ボスも黒幕の補佐役の真の姿という設定だったのが 黒幕の仮の姿になってしまっている などの設定変更があり(*2)、前作をやっているとオープニングデモから混乱するような内容になっている。 序盤は前作の中ボスで、前作で倒されたが復活し世界征服を企む魔導士カノンと戦うが、後半は(やはりというか)前作にも登場したある勢力と戦う事になる。 主人公格キャラクター5人のみ使用可能→全キャラクターが使用可能 前作は主役メンバー4人(隠しで+1人)のみだったが、今回は初期の3人(属性・魔法が異なるコンパチ)のほか、ラボラトリー(ゲーム中手に入るクリスタルと引き換えにキャラを開放できる)で開放したキャラクターのうち殆どを使う事が出来る。 対戦モード ある意味、このゲームで最も力を入れている所。前作に引き続き、中ボスや特殊なザコを含めた殆どのキャラを使用することが出来る。 キャラクターとカラー、レベル、パラメーターを振り分けられるところは前作と同一。条件を満たすと巨大化させたり小さくさせたりもできる。 対戦の緻密な駆け引きを楽しめるように、カウンターの性能に調整が入っている(公式談)。具体的にはかなりシビアになり、ストーリーのように簡単に決める事は出来ない。この為、人に当てやすい技とCPUに当てやすい技は大きく異なり、一人でプレイするだけでも別ゲーともいうべきバランスになっている。 評価点 ベルトアクションゲーム屈指の爽快感 わらわらと大量の敵が出現し、それを様々な技で一気に吹っ飛ばす爽快感は数あるベルトアクションゲームの中でも屈指の出来。 主人公キャラは特に「敵を爽快に殴り飛ばす」事を重視して作られていて、相手の攻撃を受け止めながら吹き飛ばす6B、こちらを取り囲んだ敵を逆に蹴散らす2B、集団に切り込んでその後に大暴れ出来るJ6Bなど、敵をどのアクションも当てて気持ち良い。 クリアの為の最適解を求めれば全く違うプレイになるが、それをわかっていても敢えて吹っ飛ばしたくなる中毒性をもっている。 ストーリーでも全てのキャラが使える プレイヤーキャラクターの設定そのものが、その世界の一キャラクターではなく『異世界から降臨し、ある兵士に乗り移った英雄の魂』というものに変わったことで、少々無茶だが魂の影響で変質した姿として敵キャラやボスなども使用できるようになった。 カウンターとハイパーモードによる、対戦プレイの駆け引きの増加 前作でも攻撃避けや投げなど、格闘ゲーム的なシステムは多く存在したが、読みや腕前によって差を埋められるような要素ではなく、キャラ差やレベル設定が全ての「プレイヤー同士でゲーム中の好きなキャラで戦えるおまけモード」に過ぎなかった。 しかし本作で新たに加わったカウンターとハイパーモードによって、戦略や駆け引きの幅が大きく広がり、本当の「プレイヤー同士の対戦」としての意味が生まれた。若干荒削りではあるもののこの意義は非常に大きく、環境さえ整える事が出来れば複雑な操作を用いなくても、キャラ差や不確定要素によって引き起こされるシチュエーションで盛り上がる「お祭り」と真剣な駆け引きを楽しむ「対戦」要素を同時に味わえるという、類のない多人数対戦アクションを楽しむ事が出来る。 問題点 ストーリーモード プレイスタイルが単調になりがち。 新要素のカウンターは強力かつ爽快だが、ストーリーモードではあまりに強すぎるのですべての場面での最適解になってしまっている。MPがある限りボタン連打で確実にカウンターできるため、敵に囲まれたらそれだけに終始し、すべての敵が被カウンター状態になってから一気に殲滅するだけでクリア出来る。 スーパーハードでは敵の攻撃頻度とステータスが激化する為多少やり辛くはなるが、それでもそれが最適解である。だがスーパーハードでのザコキャラプレイは技性能が貧弱で当てるのにも苦労するのに火力が低すぎる。よってMPが切れるまでカウンター→追撃を繰り返しても倒しきれず、MP回復前にガードも出来ずに倒されてしまうという事が頻発する。この為後半になると『たまたま敵の攻撃が痛くないもので、MP回復量が間に合った時だけたまに勝てる』というのを繰り返す運ゲーになってしまう(*3)。腕前や戦い方が悪くて勝てないのならともかく、ただの理不尽になってしまっている。 ステージギミックも殆どカウンターを使うものだけ。ホーミングジャンプというストーリー限定のアクションがあるが、足場から足場に移動するシチュエーションで限定的に使用できるだけである。 マルチストーリー+エンディングが廃止されたのはやはり寂しい。 発売当時から、「これが無ければガーヒーじゃない!」という声が多数挙がった。 ラボラトリーが単なる作業プレイ プレイ時間の水増しとなるだけで、単なる作業である。 ストーリーは取ってつけたようなもので、シチュエーションと勢い重視。 あくまでアクションを楽しむゲームであるというスタンスなのだろうが、やはり『続編』としての立場を考えると肩透かしを食らってしまう。 ゲームオーバー時に選べる「不死身の体」の意義が弱い。 体力がなくなると『潔くゲームオーバーになる』か『不死身の体を得てタイムリミットまで暴れる』の二択となるが、前者であればチェックポイントから再開できるのに対し、後者はタイムリミットがすぐ訪れ、ストーリーのセーブデータが消去されて完全にやり直しになる為、選ぶ意味は全くない。回数制限つきのその場コンティニューでも良かったのでは…。 ちなみに二人同時プレイの際はこれらの演出は一切なく、どちらかがやられると即座にゲームオーバーになりタイトルに戻される。コンティニューはタイトルメニューから再度通信することにより可能。 なおゲーム開始演出時の兵士も一人のままであり、召喚後にいきなり二人に増殖する。にもかかわらずキャラ台詞も一人用と全く同じなため姫がその事に一切反応せず若干の違和感が生じる。 対戦モード システムが荒削り ガードの調整が変 Rボタンを押し続ける事でMPを消費してバリアを発生させ敵の攻撃をガード出来るのだが、 ガードを崩せるキャラが数キャラしかいない 。乱闘状態ならまだいいが、1対1となった時、自分がガードを崩せないキャラだと相手がガードを続けている間は 試合が止まる 。 さらに言えば、殆どのガード崩しは非常にダメージが低く、展開も仕切り直しになるので相手がガードしているからと言って使う必要は無い。相手がガードを解くのを待つ方が相手のMPも減らせて良い事ずくめである。 ガードを解いた時に硬直がある為、実はガードをした時点で攻撃を食らう事が確定するのだが、ガード中のMP消費は非常に緩やかで、レベル設定次第では30秒~1分近く相手を待たせる事が出来る。 対戦をスムーズに行いたければ、ガードした側が諦めてガードを解く必要がある。 相殺のせいで攻撃を当てにくい キャラ同士の攻撃が重なると相殺が起こる。攻撃をほぼ無効化する事ができるのだがあまりにも発生させやすく逆にどうすれば崩せるのかわかりにくい。 相手にめり込ませるように攻撃すれば相殺判定を通り越してヒットさせ易いが、このせいで相手の縦軸を取り合って上下にシャカシャカ動くと言う状況に陥る。 1.攻撃を当てるための縦歩き→2.縦歩き読みの攻撃→3.攻撃読みのカウンターor相殺(キャンセルカウンター)という読み合いが起きるが、3は2も兼ねており、つまるところ対抗策がないので 読み合った先がお互いローリスク技で殴り合うだけ という微妙な駆け引きになってしまう。 相殺はカウンター(ガード)でキャンセル出来、もし相手が連続で攻撃してきた時は相殺→即キャンセルカウンターで確実に弾くことが出来るので、お互い単発技を相殺させあう→上下シャカシャカ→という流れになる(相手が二段目を出してくる読みが外れてガードしてしまっても、距離が離れているためガード解除硬直に攻撃は間に合わない)。 まとめると攻撃を当てられる読み勝ちは『相手に縦軸から接近し、追い払う為のジャブを相殺もしくはスカし、キャンセルカウンター読みで何も出さずに接近する』事である。 ちなみに殆どの遠距離攻撃(魔法)は「ジャブで相殺」→「キャンセルカウンターで跳ね返す」となり、そこからはテニスのラリーのような状態になる。接近しての魔法カウンターは失敗したときにガード解除硬直を殴られてしまう恐れがあるため、魔法カウンターに成功したら距離をとるのが安定である。 長々と書いたが、上記はあくまで『駆け引きが成立する組み合わせ』の時のみ発生する読み合い。実際こういった状況は殆どあり得ず、読み合いも単調であるため最後はお互い勝敗がどうでもよくなって、ヤケになりアドリブでカウンターを狙いながら殴り合う事になりがちである。 キャラバランスが悪い ボスはボスとして、中ボスは中ボスとして強くなっているのは意図的なのだろうが、「同じ性能帯のキャラが少ない」ので、対戦ゲームとして過不足なく楽しめる組み合わせがそもそも少ない。 さらに言えば殆ど隠しパラメータともよべる「属性」によるダメージ補正がかなり対戦に影響を与えている。 キャラクターはそれぞれ「炎」「氷」「雷」「無」(無は便宜上命名。ゲーム中は明言されない)の属性を持ち、前者三つは三すくみの関係になっている。「無」はすべてに対して耐性を持つ。 三すくみではあるのだが、この中で炎と無が圧倒的に有利。炎は氷に弱いが、氷属性を持つキャラステータス・技攻撃力・魔法攻撃力の全てにおいて攻撃力が低く設定されており、弱点を突かれてもそうそう致命傷にならない。炎はその逆で、耐性があっても氷のキャラに十分なダメージを与える事が出来る上、性能が高い魔法と技が多いのでヒットさせ易い。雷はそもそも攻撃力・防御力が低い代わりにスピードが高いという特性なので、弱点を突いても致命傷にならず、逆に炎属性の攻撃を浴びれば体力が消し飛んでいく。弱点でなくても痛く不遇である。 無は異常とも言える耐性を持ち、無のキャラクターは とにかく硬い 。美少女キャラですら硬い。性能的に弱くても無の属性を持っているせいで戦えてしまう。 それを引き換えにしても凶悪な性能のキャラが多い。 カノン:接近攻撃がガード崩し+炎属性特大ダメージ+MP消費0、空中を自由に動けてロック+高速弾を撃ち放題(ハイパーモードでさらに激化)と、剣の時代どころかシステムを否定する理不尽な爺。極端な技ばかりなので使われても使っていても全く面白くない、残念な最強キャラ。 ニコレ:無属性持ちなので異常に硬い上に、魔法で体力を回復できるというオンリーワンの性能を持っているが、完全無制限で硬直が異常に短い飛び道具『すまいりーぼーる』が狂気の性能。格闘ゲームで例えると『ワンボタンで撃てる誘導多段ソニックブーム』。さらに空中で撃つと高度を完全に維持して連射できるので、砲台モードになるとまともなキャラでは手が付けられない。何故かボクっ娘になっている。 バルガ:もはやお約束だが無属性持ち。攻撃の殆どが相殺判定の塊な上に長いリーチと高攻撃力を誇る。ステータスも非常に高く、このゲームで希少な連続ヒットするコンボを多く持つ。肉弾戦では主人公勢の完全な上位互換。魔法は一種類しかないが、高性能なので十分。 上記3キャラには及ばないがゴブタンク、エン(炎属性主人公)なども強力。キャラ間の相性と格差がかなり有り、普通に対戦を楽しむ組み合わせを探す事に難儀する。 その他 最初に使用できるプレイヤーキャラは新規キャラ3人なのだが、それぞれが属性と初期能力が違うだけのコンパチキャラ。極めつけは、ボイスが『ラクガキショータイム』(以前にエニックスから発売されたトレジャー製作のPSソフト)の流用。企業としては問題ないのだろうか…。なかったとしても印象は良くない。 前作からの続投キャラも、グラフィックは縮小し、流用されている。やや聞き取りにくいボイスまでSS版のものをそのまま流用。 総評 キャラクターや世界設定、基本的なシステムはガーディアンヒーローズから受け継いでいるものの、その中身は全く別物。 ハードに合わせて再構成・簡略化した上でアクションゲームとしての爽快感と多人数用対戦アクションという二面を突き詰めたゲームである。 その為、RPG的世界観やマルチエンディングを持ちながら前述の要素を持ちあわせ、多くのファンを獲得した前作の続編としてみれば、到底受け入れられないものと見られても仕方なく、実際に荒削りな面も多くあるため、決して高い評価を得らなかった。 一方で単体の作品としてみればこの作品なりのコンセプトとオリジナリティがあり、ゲームとしてしっかりと表現されている。 続編としては失敗したが、1つのゲームとしては十分な完成度とオリジナリティを持ったベルトアクションゲームである。 その後 Xbox360にて前作がHD化されて発売されたが、残念だがその際のインタビューでも「アドバンス ガーディアンヒーローズという続編はありますが…」と微妙な扱いを受けていた。